さいとう算数教室の指導理念

さいとう算数教室の指導理念は「算数を通して『生きる力』を育てる」です。

 

教室長の私は次のような想いをもって、日々子どもたちを指導してきました。

●一生懸命がんばっているのになぜか成果が出ずに困っている生徒の手助けをしたい

●算数のおもしろさ・素晴らしさを一人でも多くの子どもたちに伝えたい

●算数の学習を通じて、子どもたちに「生きる力(困難に立ち向かい、解決する力)」を身につけてもらいたい

この想いはこれからも変わることはありません。

 

この「算数を通して『生きる力』を育てる」という指導理念を、ホームページのトップに掲げました。

それは、私が子どもたちに「どのような人間になってほしいと思っているか」ということと密接に関わっているからです。

 

私は、子どもたちに「困難な課題にぶつかっても決して諦めず、積極的にチャレンジできる人」になってほしいと思っています。

 

長い人生の中で、子どもたちは大小さまざまな課題に直面します。

困難な状況であっても決して諦めることなく、その課題にぶつかってほしいと思います。

すぐには解決できず、試行錯誤をたくさんすることになるかもしれません。

ときにはうまくいかず、失敗することもあるでしょう。でも、それでいいのです。

 

チャレンジすることができれば、仮に失敗してもそこから学ぶことはたくさんあります。

うまくいかなかった点を改善して再度チャレンジすれば、成功の可能性は高まります。

そして、チャレンジすること自体を楽しむことができれば、人生そのものを楽しむことができるはずです。

 

算数の難問は、いわゆる「お決まりのパターン」では解けません。

一発で正解にたどり着けることは少ないので、あれやこれやといろいろな解き方を試してみる必要があります。Aというやり方でダメなら、Bという解き方を試してみる。それもダメならC、というようにです。

 

難しくて諦めそうになりながらも、試行錯誤を繰り返し、苦労に苦労を重ねた末に正解までたどり着けたときに得られる感動や爽快感、達成感は何ものにも変えられません。

 

私は算数の難問を「人生における困難な課題(のシミュレーション)」と捉えています。

そして、さきほどの難問を解くときの過程は、困難な課題への「チャレンジ(のシミュレーション)」と考えているのです。

 

ですから、子どもたちは算数の学習を通して「生き方」そのものを学んでいるのだと思います。

 

冒頭の「算数を通して『生きる力』を育てる」という言葉には、このような私の思いがつまっています。

 

算数の問題=人生の課題なのですから、簡単に投げ出してはいけません。

すぐに課題から逃げてしまっては、せっかくの成長の機会を逃してしまうことになります。

子どもたち自身が自力で問題を解けるようになるまで、私は子どもたちと本気で向き合います。

そして、子どもたちが果敢にチャレンジできるよう、最大限かつ最適なサポートをすることをお約束いたします。